「復習デミー賞」連載中!

2011年7月12日火曜日 by 東京バックアッパーズ!

ついに開催が決定した「第2回予告デミー賞」(2011年11月19日@ 新宿ミラノ2)を

3倍楽しむために、第1回予告デミー賞出品作をおさらいしてみませんか?

東京バックアッパーズ!オフシャルブログにて連載中の「復習デミー賞」で、

切れ味するどいライナーノーツと共に、噂の名作たちをじっくりお楽しみください。

 

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新・復習デミー賞④「三年寝太郎」

2012年5月11日金曜日 by 東京バックアッパーズ!

みなさまこんにちは。

レッドブル依存症の波です。

ぼくの好きなラッパーでBOSS THE MCという方がいるのですが、

彼のリリックで「何時だろうと朝は眠い」(未来は俺等の手の中)というものがあります。

この言葉を聞くたびにぼくは、「そうだ!そうだ!!」と相槌を打ってしまいます。

夜遊びは常に、翌朝との戦いで、

祭りはいつだって、現実との競争なんですよね。

くじけそうになる心を鼓舞して、

瞬間をたのしむことを教えてくれた全ての師匠とグッドミュージックに感謝します。

え?

まあ、つまりボクが言いたいのは、「寝る」と「若者」は対になっていて、

「寝る」と「仕事」もまた対になっているんだなあと。。。

え?

もう限界です。失礼しました。

あとは、この作品にお任せします。

第2回予告デミー賞「銅賞」作品、

佐藤健人監督「三年寝太郎」!!!!

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新・復習デミー賞3「樵の唄」

2012年3月26日月曜日 by 東京バックアッパーズ!

今晩は、下弦の月がきれいな、いい夜ですね。

未だ寄り道の途中の波です。

ぼくは中学生のじぶん、

親友に勧められたソローの「森の生活」に劇的に影響をうけました。

好きなフレーズを、思い出しながら引用させていただきます。

多分間違っているとおもいますが、記憶のまま記すことをお許しください。

「森に行ったのは思慮深く生き、人生の神髄を吸収するためだ。
 生活でないものは拒み、死ぬときに悔いの残らぬよう生きるため。」

よく意味もわからぬまま、その響きに引き込まれ、

この詩を家のふすまに、絵の具で書き留めて、親にびっくりされたことを思い出します。

そのせいなのか?大学卒業と同時に、長野の農家に働きに行くことになるのですが・・・

世界は狭くなったと言われて久しいですが、

それでもやはり、この地球には、深い森が、村上春樹さんが描くような森が、

多くの移民の先人たちが地獄を見たと、垣根涼介さんが描いたアマゾンのような森が、

いぜんとして存在しています。

これから先、地球上から森がなくなったとき、そして人の心から闇がなくなった時、

われわれ人類は、その歩みを止めるのではないかと、感じられるのです。

その森には、樵(きこり)はいますか?

マイケル・アリアス賞受賞作品 宮代鉄也監督「樵の唄」

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新・復習デミー賞2「二人」

2012年3月24日土曜日 by 東京バックアッパーズ!

おはようございます。

あいかわらず、一人っ子でAB型の波です。

いっそのこと左利きだったらよかったのに!と、しばしば言われます。

そこに他意はあるのでしょうか?

謎は深まるばかりです。

あと、よく、兄弟いなくて寂しくない?とか、兄弟ほしくない?とか、

聞かれるのですが、そもそも一人で育てられたので、

兄弟がいるというこがぜんぜん想像できませんので、ほしいもなにも・・・

といった状況なのであります。

そんなぼくですが、血を分けた兄弟を今から持つ事はできないと思われますが、

その他の兄弟ならば、いないこともない訳で、、、

まずは、挨拶代わりに、「ワザ?ヨーブロ!」みたいな感じのお友達は、おりますです。

さすがに、「叔父貴(おじき)」とか「親爺(おやじ)」的な感じの「兄弟(きょうだい)」

はおりません。

あと、「えー、ってことは俺たち兄弟なわけ!?」的な「兄弟」は、もちろん、おりましたです。

そういう兄弟って、尊敬できる相手だと、なんか逆に光栄?みたいなとこがあります。ぼくは。

といった感じでございまして、この「二人」という作品、

もし、海外でロードショーすることになって、ぼくが翻訳家なら、

間違いなく「BROTHER」という英題にします。

といってもですよ、英語まったくしゃべれませんし、そもそも、BROTHERで綴りあってますかね?

と、不安になっている次第であります。

とにかくご覧いただけますでしょうか。

桜井鈴茂賞受賞作品 藤田恭平監督「二人」

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新・復習デミー賞1「otodama 紡ぐ人」

2012年3月20日火曜日 by 東京バックアッパーズ!

たいへんご無沙汰いたしておりました。

足を踏み外したり、コースアウトしながら、なんとか命をつないでおりました波です。

第2回予告デミー賞にご出品いただいたみなさま、ご来場いただいたみなさま、

審査員のみなさま、開催にお力添えいただいたみなさま、本当にありがとうございました。

結果のご報告が遅れました事、お詫びもうしあげます。

ひとえに責任者であるわたくしの怠慢です。ごめんなさい。

長期間ニューヨークに行っていたとか、熱海にこもって小説を書いてたとか、

いっさいありません。ただただ、ひたすらに、資本主義の片棒を担いでおりました。

そんなダメ人間のボクが今回ご紹介するのは、

資本主義の片棒を担ぐ事をかたくなに拒否し、音とリズムに、つまりグルーヴに身を委ね、

命を鳴らす男の物語です。

ボクだって、もちろん音楽は好きですから、ギターもベースも買いました。

でも、やっぱり弾けません。

ときどき頭の中で韻踏んでみますが、恥ずかしくて声になりません。

たまに、ホー!って聞かれて、ホー!って言うくらいです。

ぼくもいつか自意識の壁をぶっ壊して、おもいきり命を賛美してみたいのです。

彼のように。

曽我部恵一賞&伊藤歩賞受賞作品

室屋翔平監督「otodama 紡ぐ人」

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結果ご報告

2011年11月21日月曜日 by 東京バックアッパーズ!

こんばんは。なななななな波です。

みなさま、第二回予告デミー賞へのご参加、ご協力ありがとうございました。

おかげさまで、無事に終える事ができました。

お伝えしたいことは、多々ありますが、

取り急ぎ、審査結果だけご報告させてください。

グランプリ/ゾンビ厨房 晴れのち腐り

銀賞/ニュ〜上京

銅賞/三年寝太郎

マイケル•アリアス賞/樵の唄

曽我部恵一賞/otodama 紡ぐ人

桜井鈴茂賞/二人

石井克人賞/ニュ〜上京

伊藤歩賞/otodama 紡ぐ人

という結果でした。

受賞者のみなさま、おめでとうございました。

ご出品いただいたみなさま、ありがとうございました。

審査員のみなさま、感謝しております。

運営お手伝いいただいたみなさま、あたま上がりません。

バックアッパーズの連中、次へ。

こころより、ありがとうございました。

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復習デミー賞14「時限爆弾」

2011年11月13日日曜日 by 東京バックアッパーズ!

みなさま、こんにちは。

最近めっきり仕事一筋の波です。

まずはじめに、第2回予告デミー賞にご出品いただいたみなさま、ありがとうございました。

みなさまのおかげさまで、今年も無事にイベントを開催することができそうです。

ありがたいことです。感謝しております。

みなさまのこと、こころの中で勝手に「同士!」と呼ばせていただいております。

予告デミー賞審査会は、11月19日(土)もうすぐです。

準備も集客も、タイムリミットが迫っています。

で、タイムリミットといえば、、、、、、?

ぼくは大学の卒業論文を、提出期間の初日に、全学で一番に提出しました。

逆にタイムリミットぎりぎりです!!!

学生課で、ぼくの卒論に受付番号1番の判子が「バン!」とおされました。

なぜそんなに早く提出したのか?

理由はしょうもないことです。ただ、はやく休みが欲しかった。

それだけです。

しかし、卒論って、一番に提出したからといって、成績にそれが反映されるわけではないのですね。

卒論は、はや押しクイズとは異なり、提出スピードは関係ないのです。

結論からいうと、小学生の読書感想文でも、もう少しおもしろいよ!っていうレベルの代物でした。

誰がどうした、そしてどうなった、みたいな、退屈な文章がダラダラと。

題材は、村上龍の「コインロッカー・ベイビーズ」!

時代を感じますね。

本なんて、ほとんどちゃんと読んだことなかったですし、

「コインロッカー・ベイビーズ」も「コインロッカーズ・ベイビー」になってたりして、見返すと恥ずかしいです。

教授も読むのが苦痛だったのでしょう。

C判定をいただきました。卒論でC判定の学生なんて、あまりいなかったとおもいます。

まあ、Dだと落第なので、なんとか卒業はできましが・・・。

早けりゃいいってもんじゃない。ぎりぎり遅いのも良くない・・・。むずかしい。

「タイムリミット」その言葉を聞く度にぼくは、世界の複雑さを思わずにはいられません。

「タイムリミット」、日本語で「時限」ですか?

「時限」、といえば「爆弾」ですか。

あれ?なにか聞こえてきませんか、時計の針が進んでいるような硬質なあの音が・・・。

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御礼!!!!

2011年11月5日土曜日 by 東京バックアッパーズ!

みなさま、なんだか変な天候ですね。

風邪気味で、咽が痛い波です。

ついに、第2回予告デミー賞の作品受付が締め切りを迎えました。

ご応募頂いたみなさま、ありがとうございました。

もちろん、ぼくも、まだ、内容は拝見しておりませんが、

去年を超える数のご応募いただいておりまして、

封を開け、題名を見ただけで、ひとりニヤニヤしてしまい、

生きてて良かった!と、幸せをかみしめずにはいられません。

今年は、本当にいろいろなことが起こりました。

とくに、3月11日の東日本大震災。

我々、東京バックアッパーズは、ことの重大さに、

自分たちの無力さを思い知らされ、立ちすくみ、迷走しました。

しかし、メンバーがそれぞれが考え、行動して行く中で、

無力さを受け入れ、受け止め、以前よりも多少なりともしっかりした足取りで、

前進しはじめることができた、つもりです。

我々は視野の狭い人間ですので、世界のことはよくわかりません。

日本といっても、とても限られた部分しかしりません。

しかし、日本がかかえる問題の根の深さ、失ったものの大きさには気づいています。

さらに、前進するには、今しかない!ということも、メンバーみなが肌で感じています。

そして、今日、第2回予告デミー賞の応募作品を開封しながら、

やはり、時代は変わる。と確信しました。

ご出品いただいたみなさま、

ありがとうございました。

前代未聞のイベントにご参加いただいたみなさまに相応しいお祭りを、

11月19日、新宿でご用意してお待ちしております。

重ねて、すでにチケットをご購入いただいたみなさま、

ありがとうございます。こころより感謝いたします。

そして、まだ、予告デミー賞のことをご存知ないみなさま、

もし、11月19日の都合がつき、2000円を払ってもよいと、

ご了承いただけるなら、チケットピアで、チケットをご購入ください。

お待ちしております。

東京バックアッパーズ 波多野

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復習デミー賞⑬「LIMBO」

2011年10月24日月曜日 by 東京バックアッパーズ!

みなさまこんにちは。

たいへん長らくご無沙汰しております。

あっちに行ってテキーラを一気飲みしたり、

こっちへ来て謝ったり、あさっての方をむいて鼻歌を歌ったり、

激動の毎日を送っておりましたので、更新がのびのびになってしまいました。

いや〜、人生ってほんとにたのしいですね。

といいつつ、さすがに疲れますよね。

疲れたとえば、ニューヨーク!!(半ば強引!)

ぼくは初めて行った外国がNYでした。

いちばんベタな外国に行ってみようと思い立ち、1週間くらい行きました。

もちろん英語も話せませんので、めちゃくちゃ緊張しての渡米でした。

しかしまあ、ぶっ飛びましたね。外国人が多いこと。

ドアの重いこと。手すりがベタベタなこと。光がまぶしいこと。

タバコが高いこと。初海外なのに、やたらと道を尋ねられること。

漢字を書いたらモテること。便座がでかすぎること・・・

数え上げるときりがありませんが、世界に中心ってあるんだなと、痛感させられました。

興奮して、1日3時間しか眠れず、ずっと地図をにらんで過ごしました。

まあ、むこうでは、初海外旅行者にありがちな出来事がそれなりに起こり、無事に帰国しました。

日本に帰ってきても、しばらくは興奮が収まらず、ハイテンションで過ごしました。

人生はなんでもアリなんだという、強迫観念にも似たものに追い立てられ、

やたらとアポをとって人に会い、文章を書き、絵を描き、酒を飲みました。

で、ちょうど1ヶ月ほどたったころ、高熱が出て、2、3日寝込みました。

熱がさがると、それまでの貪欲さは微塵もなくなり、

おそらくNYに行く前の自分に戻っていました。

今ではもちろん絵も描いてませんし、やたらとアポをとったりもしていません。

あの沸騰したような日々は何だったのでしょうか。

ニューヨークの幻でしょうか?ゴーストバスターズの出番でしょうか?

その顛末を実家の母親に報告したところ、

「知恵熱よ、知恵熱。あんた、小さいころ、なんかあるとすぐ熱出しよったよ」

と、ゴースト説は一蹴されました。

人間を、たった1週間でハイパーメディアクリエイターに変えてしまう街「ニューヨーク」。

そんなイカれた街からホットな予告が届いていますので、ご紹介します。

「LIMBO」from NY!

それでは、チェック、チェック、チェック!

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復習デミー賞⑫「天使が見た悪夢」

2011年10月6日木曜日 by 東京バックアッパーズ!

みなさまこんにちは。

あてのない散歩が趣味の33才、波です。

夜の街を徘徊していると、いろいろなことが頭に浮かんできて、

ついつい時間を忘れてしまいます。

いちばん最近に思い出したのは、食中毒になった件です。

食あたりではなく、食中毒です。モノホンです!!!

あれは12年前、長野県のレタス農家で住み込みで働いていた日のことです。

朝起きたら、びっくりするくらい節々が痛くなっていました。

発熱です。1晩寝て、2晩寝て、3晩寝ました。

が、一向に熱は下がりません。

それどころか、排泄物にしめる水分の割合がハンパないことに

なってきました。

プールでいうと、ウォータースライダーです。

そうこうするうちに1週間経ちましたが、

病状は全くもって予断を許しません。

だのに、農場経営者の方は、一向に病院に連れて行ってくれません。

もう自分では、ほとんど動けません。

ただ、このままだと確実に死んじゃいます。

清水の舞台からアレする気持ちで、

農家さんの軽トラを勝手に拝借、ずっとセカンドのまま

シフトチェンジせずに最寄りの診療所にいきました。

診察の結果、即入院しないとヤバイとのこと。

地域NO.1の総合病院に連行されました。

緊急入院のため、がん病棟にしかベッドの空きがなく、

がん患者のみなさんの大部屋におじゃますることになりました。

ヒゲぼうぼうの脱水症状のガリガリ男が車イスで搬送です。

同部屋の方々は、確実に末期の残念な若者がきたと

気分がどんより暗くなられたそうです。

で、ほんとにツラかったのは、ここからでした。

1日に8時間の点滴と絶食で3日目には、ちょっぴり動けるように。

症状が重篤なときは、空腹なんて感じないのですが、

ちょっとよくなると、嵐のような空腹感が僕を襲っってきたのです。

そうなると、ケンタッキーやら、マックやら、ミスドやら、

昼間にテレビで見たCMの食べ物たちが、

夜な夜な夢にでてくるようになったのです。

ものすごく食べたくて、やっと見つけて、

食べようとすると手が届かない。地獄です。

次の日からは、その恐怖をまぎらわすために、

売店で買ったノートに、

退院したら絶対に食べるものリストづくりに

はげむようなりました。

いや~、つらかったです。悪夢です。もう二度とゴメン。です。

ところで、みなさんは最近どんな悪夢を見ましたか?

最近、めっきり悪夢を見てないなーって方は、ぜひコチラをご覧ください。

「天使が見た悪夢」

ちなみに、「退院したら絶対に食べるものリスト」は、

押入れの思いで段ボールの中で眠ったままです。

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復習デミー賞⑪「ブリーフ」

2011年9月9日金曜日 by 東京バックアッパーズ!

みなみなさま

またまたご無沙汰してしまいました。

波です。

空が高くなって、朝晩が涼しくなって、セミが鳴きやんだら、

そう、それは、、、、、秋のせい!!!!!!!!!!!!

夏は、うっとしいのに、終りが見えてくると、せつなさと愛しさと、

ですよね。

ところで、

ボクの一番の夏の思いで、といえば、

小学2年生のあの日です。

ボクは小学2年生。ある晴れた土曜日、

帰りの会が終わりました。ボクは便意を催していたのですが、

学校のトイレには行かずに、急いで家にかえることにしました。

(ボクが子供のころは、学校のトイレでウンコをすると、
上から水をかけられたりしていました。今はどうなんでしょうね?)

家までは徒歩20分くらい。

当然のように、帰宅途中の長い下り坂で漏らしてしまいました。

と、ここまでは普通の話。

その現場から家までは、10分くらいの距離です。

今思えば、空き地かなにかに捨てて帰ればよかったのでしょうが、

誰にも悟られたくない一心で、

そのままの状態(パンツの中にウンコを保有)で

歩いてかえることにしました。

ただ、お尻にウンコが直接触れると気持ちが悪いので、膝を曲げ、重心を後ろにして、

ブリーフパンツ(当時の小学生はみな、白のブリーフパンツでした。これも今はどうなんでしょうね??)

をたるませて、

お尻とウンコの間にスキマを作って歩きました。

なんとか無事家に着き、トイレに直行して、ズボンを下ろしたボクは、

自分の目を疑いました。

ゆっくりとパンツをずらすと、

そこには、完璧な球体が!!!!!

ホントにまんまるでした。ものすごくドキドキしました。

なんじゃこりゃ!!!!!と確認したところ、

真ん丸に成形されたウンコでした。

ウコンじゃありません。

ウンコです!

きっと、パンツの中で揺られて、いい具合に転がったのだとおもいます。

めっさドキドキしました。つまち、ネガポジ反転したわけです。

漏らしたのに楽しい!そんな興奮を誰かに伝えたかったのですが、

恥ずかしいので母親に言うわけにもいかず、学校で発表もできずに、

今の今まで誰にも言わずに過ごしました。

その後、母親に内緒でパンツをそのまま洗濯機に入れておいたところ、

すぐに見つかり、「病気がうつるやろ!病気がうつるやろ!」と叩かれました。

ボクは、なにかの病気だったんでしょうか?

そして、夏の思い出は、ブリーフの思いでへと変わり、

ブリーフは、なぜか、地球に衝突することになっちゃうんです。

人生って、ふしだらな、もとい、ふしぎなものですね。

ではと届けします、

第1回予告デミー賞グランプリ作品、

「ブリーフ」!!!!!!!!!!

あなたは、ブリーフ派ですか????

ボクはボクサータイプです。

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